LPジャケットが懐かしい!!
実は、二ヵ月半ぶりのブログ更新です。
8月に入って持病の手術の話がとんとん拍子に進み、9月下旬に手術、やっと職場復帰を果たして2週間とちょっとといったところです。幸いにも経過はとも順調。貴重な体験となったこの一連の出来事は近々記録に残し、同様の病気で不安を抱えている人へ何らかの役に立てればいいなと考えています。
入院中はたくさんCDを聴いたり本を読みました。
その中でとっても面白かったのが、バーンスタインの弟子でもあった指揮者の佐渡裕らが著した「バーンスタイン名盤100選 LPジャケット美術館Ⅱ」。
改めて感じたことは「ああ、LPジャケットってよかったなあ~」ということ。
今やCD全盛期も過ぎ、そろそろ音楽をネット上からダウンロードして聴く時代になろ
CDの時代になったとき、その便利性と音質の良さに手を叩いたものの、LP時代のようにジャケットの写真を見ながら音楽を楽しむことができなくな
映画やオペラは、映像(視覚)と音楽は切っても切れない関係で、いわゆる総合芸術と
たぶん作品の中に直接視覚的な情報が含まれていない音楽を聴いているときでも、そこに何か視
若い頃は、いわゆる「ジャケ買い」を、ときたまやってました。LP時代を知ってる人はその心理わかりますよね。(*^.^*)
学生時代なので当然金がない。一か月の仕送りは5万円程度。そんなときに1枚2800円のLPを買うなんて、それはそれは検討に検討重ね、慎重に選んだ
それでも、ついつい衝動的にジャケ買いしてしまうことがあるだから、約30㎝×30㎝のL
自宅屋根裏倉庫に保管してあるLPの中から、印象に残っているジャケットを選んでみました。
黒を基調としたカラヤンの写真を使った一連の録音。
おもにドイツグラモフォンレーベルです。60年代まではベルリンのイエスキリスト教会が主な録音会場でした。どっしりとした低音に支えられた底光りするようなベルリンフィルのサウンドによく
カラヤンほど視覚的にカッコイイ指揮者はいませんね~。これから
ちょっと別のタイプで視覚的にも人を音楽の世界に引きずり込んでしまう魔力の持ち
彼のニューヨークフィル時代のマーラーの交響曲シリーズのジャケットも素晴らしか
これらのコラージュ作品はは先ほどの本によるとバーバラ・ハッチという人の作品だそうです。
いまやDGの看板指揮者の一人のブーレーズ。
彼の名前を私が知ったのはクリーヴランド管とのストラビンスキー春の祭典。あのジャケも実に衝撃的でした。とにかく当時のソニーのジャケットは実にアートでした。これは70年代
LPのジャケットだからこその大傑作がこれ!ショスタコーヴィチの交響曲第2番とチェロ協奏曲第1番のカップリング盤。
二重言語を操るショスタコの音楽を実に上手に表現していると思います。死後にヴォルコフの書いた「ショスタコーヴィチの証言」が出る前に発売されているLPですから、今になって考えると、このジャケットを担当した人の洞察力のすごさが感じられます。
演奏は当時のロシア勢がすごい。特にチェロコンが爆演でした!
一つの曲を全く編集しないで、その曲に合わせて一本の映画を創る。
それが私の長年の夢です。
たぶんそれは、若い頃にLPのジャケットを眺めながらステレオにかじりついて音楽を
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